㈱伊予鉄グループ 広報室 主任
向永 浩大 HIROMASA MUKAE

HOME   >   伊予鉄グループ キャリア採用   >   伊予鉄グループ新入社員インタビュー

プロフィール

2024年キャリア入社
広告代理店の営業からハウスメーカーでの広告宣伝・販売促進・SNS運用の経験を経て2024年に入社。前職での広告やSNS運用の経験を活かし、現在は伊予鉄グループ 広報室にてSNSを運用を中心に活動中。現代の広報活動において欠かせないSNSを最大限活用し、企業ブランドやサービスの認知向上に向け、広報活動に尽力している。

インタビュー

広告・SNSの経験を活かし、四国で挑戦

子どもが産まれたことを機に、今まで以上に家族との時間を大切にしたい、そして、子どもには自然豊かな地元四国で伸び伸びと育ってほしいと考えるようになり、地元の近くで企業を探しました。今まで広告・SNS関係の仕事に約10年間関わっていたので、SNSを使った情報発信や、ターゲットに合わせた広告展開など、今までの経験が活かせる場面は多くあるのではないかと考えたからです。

充実のサポートと、新しい働き方

完全週休3日制とフレックスタイム制度が導入されており、家族との時間を大幅に増やすことができました。さらに、フレックスタイム制度により、勤務時間を自主的に決定できるため、子どもの保育園への送迎に時間を充てることが可能になったことです。また、「いよてつ保育園」の存在も大きなメリットでした。こうした働き方改革とサポート体制により、仕事と家庭のバランスが取れ、家族との時間を今まで以上に大切にできる環境が整っていると感じました。

今後のキャリア展望

グループ全体のブランド価値向上を目指し、交通・不動産・観光などの多角的な事業展開の魅力を効果的に発信することが目標です。地域に密着した企業だからこそできる、きめ細かなコミュニケーション戦略の立案・実施に携わっていきたいと考えています。
将来的には、デジタルマーケティングの知見を活かしながら、伊予鉄グループの企業価値向上に貢献できる広報・マーケティング部門のリーダーを目指します。

Page top