History いよてつ125年の歴史
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鉄道路線拡大 | 明治 | 20 | 伊予鉄道会社創立 |
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21 | 営業開始(松山~三津) | ||
25 | 三津~高浜営業開始 | ||
26 | 松山~平井営業開始 | ||
29 | 伊予立花~森松営業開始(S40廃止) | ||
32 | 平井~横河原営業開始 | ||
33 | 南予鉄道(松山~郡中)買収 道後鉄道(古町~道後~一番町)買収 |
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44 | 古町~道後~一番町が蒸気機関車から電車に切替 | ||
電力事業 | 大正 | 5 | 伊予水力電気㈱と合併し、伊予鉄道電気㈱に社名変更 |
10 | 松山電気軌道㈱(城南線・本町線の主要部分)買収 | ||
11 | 土地建物事業の開始(土地建物の賃貸開始) | ||
昭和 | 6 | 高浜線電化 | |
ディーゼル化・電化 | 14 | 郡中~郡中港営業開始 | |
17 | 配電統制令により電力部門分離、伊予鉄道㈱として再発足 | ||
19 | 三共自動車㈱と合併し、バス事業(乗合・貸切)開始 | ||
20 | 松山空襲により被害(翌日より運転再開) | ||
22 | 松山市駅前~南堀端複線化 | ||
25 | 郡中線電化 | ||
28 | 四国霊場八十八ヶ所順拝バス開始 | ||
29 | 横河原線が蒸気機関車からディーゼルに切替 | ||
37 | 本町4丁目~6丁目営業開始 | ||
42 | 横河原線電化 | ||
バス事業の発展 | 46 | 伊予鉄ターミナルビル竣工、百貨店事業開始 | |
48 | 伊予鉄市駅西駐車場営業開始(55年立体化) | ||
52 | 伊予鉄道本社ビル竣工 | ||
55 | 伊予鉄市駅西駐車場立体化 | ||
56 | 高浜・横河原線直通化 | ||
61 | 道後温泉駅改築(創立百周年事業) | ||
鉄道の近代化 | 平成 | 2 | 高速バス運行開始 |
3 | 郡中線日中15分毎運行 | ||
5 | CTC(列車集中制御装置)運用開始 | ||
6 | ATS(自動列車停止装置)運用開始 い~カード(磁気式プリペイドカード)運用開始 |
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9 | 衣山~古町高架化 | ||
10 | 鉄道線全駅に自動券売機設置 松山市駅に自動改集札機設置 |
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13 | サービス向上施策展開 松山市駅前再開発事業完成(ターミナルビル増築・松山市駅改修完全バリアフリー化) 坊っちゃん列車復元運行開始 |
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14 | 超低床式軌道電車(LRT型)導入 バスロケーションシステム稼動 |
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サービス向上施策で 運輸事業の安定基盤確立へ |
15 | 南斎院整備工場竣工 | |
16 | 電車・バス総合情報システム稼動 マドンナバス(まつやま観光回遊バス)運行開始 |
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17 | 古町駅改修、拠点駅化 ICい~カード運用開始 |
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18 | 梅本駅改修、拠点駅化 | ||
20 | 松山城天守閣等の指定管理業務受託 | ||
21 | 三津駅改修、拠点駅化 低公害車両(3000系鉄道車両)導入 |
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22 | 低公害車両(ハイブリッドバス)導入 |