10月1日から一般提供が開始された気象庁の緊急地震速報制度を受け、弊社では10月29日に緊急地震速報受信装置を導入いたします。
同装置で気象庁から配信される「緊急地震速報」を受信した場合、直ちに列車無線にて指示を出します。それにより列車を停止・減速させ事故を未然に回避、被害の軽減を図ります。
平成19年10月29日
地震波にはP波(初期微動)と、次に強い揺れのS波(主要動)があり、被害は主にS波によってもたらされます。緊急地震速報では、そのP波・S波の伝わる時間差を利用しています。地震の発生直後に、震源に近い地震計でとらえた観測データを解析して震源や地震の規模を直ちに推定し、強い揺れが始まる数秒から〜数十秒前に、気象庁よりその情報が配信されます。

TEL:089-948-3322 (鉄道部運輸課)