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伊予鉄グループのCSR|まち:Town
観光振興への取り組み

坊っちゃん列車復元で松山の魅力向上

平成13年10月、「坊っちゃん列車」を市民の皆さまの熱意により半世紀ぶりに復元、運行を開始しました。復元にあたり運行問題を解決するため転車装置を内蔵しました。全国でも有数の歴史的・文化的財産が多く残された松山市において、松山城、道後温泉に加えて「坊っちゃん列車」を観光の三本柱として育て、市民の皆さまと観光日本一のまちづくりに取り組んでいます。平成23年10月には復元運行開始10周年を記念し記念式典を実施しました。

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道後温泉駅前で行われた記念式典での一場面
(平成23年10月)

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運行開始セレモニーが行われた道後温泉駅前
(平成13年10月)

松山市城山公園および公園内施設等の指定管理業務を受託

松山市の主要な観光資源である松山城関連施設の指定管理者として、平成20年、鉄道部内に「松山城総合事務所」を設けて受託業務を開始。平成25年4月からは松山城天守閣、索道施設等に加えて、城山公園堀之内地区と松山城二之丸史跡庭園の2つの施設が新たに追加されました。民間発想に基づく積極的な新規施策を実施するなど松山市の観光事業に貢献しています。

松山市の取り組みに市内電車で協力

松山市が俳句のまちを印象づけるために企画した市内電車内への観光俳句ポストの設置に協力しています。また、松山市が進める「ことばのちから事業」に協力し、市内電車(低床車両10両)へ松山市が募集・選出したメッセージを掲示、現在ではリムジンバスと郊外電車の一部車両にも掲示しています。さらに松山市駅では、この事業から生まれた曲「この街で」を郊外電車の発車メロディに採用。これらの取り組みは、市民はもちろん観光で松山を訪れた皆さまからも好評を得ています。

俳句ポスト
市内電車内に設置された俳句ポスト

ことばのちから
ことばのちからメッセージ

東日本大震災の被災地学校に対する修学旅行支援事業

修学旅行支援事業
坊っちゃん列車に乗り込む修学旅行生

平成23年度から愛媛県が行っている「被災地学校修学旅行支援事業」に協力し、愛媛県を旅行する被災地域(岩手県・宮城県・福島県)の高等学校の生徒・教職員を対象に、坊っちゃん列車および市内電車の無料乗車取扱いをしています。

言語バリアフリー化事業

バリアフリー
松山市駅電停の表示

観光庁の言語バリアフリー化事業に松山市が対象となり、当社でも英語・中国語・韓国語を併記した市内電車の路線図やバスのりば案内、乗り方案内などを設置し、松山を訪れる外国人旅行者が安心して旅行できるような表示にしました。