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伊予鉄グループのCSR|環境:Ecology
電車・バス自体がさらにエコになるための取り組み

環境にやさしい公共交通機関ですが、さらに環境負荷を軽減するための様々な工夫をしています。

新型鉄道車両(3000系)・超低床式軌道電車

3000系
新型鉄道車両(3000系)

ブレーキをかけるときに発生する電気を電線に返す「回生ブレーキ」を採用した車両を導入しています。また、新型鉄道車両(3000系)はVVVFインバータ搭載により、電気の強さを自由に調節し、電気のムダを削減。回生ブレーキ・VVVFインバータにより、従来の制御方式に比べ使用電力が約30%削減できる省エネ車両となっています。

低公害バス

平成18年より、CNGバスやハイブリッドバスなどの低公害バス車両を継続的に導入しています。

CNGバス

CNGバス
松山エコ・ステーション

圧縮天然ガスを燃料としており、排気ガスがとてもクリーン。二酸化炭素排出量は従来より約10%削減できます。

ハイブリッドバス

ハイブリッドバス
ハイブリッドノンステップバス

走行中に充電した電池で駆動するモーターを搭載しており、発進や坂道などを登る際にディーゼルエンジンを助けるため、通常より燃料の消費量を10~15%削減できます。二酸化炭素排出量も従来より9~17%削減できます。

アイドリングストップ機能付きバス

アイドリングストップ

渋滞・信号待ちの時に自動的にエンジンを停止し、発進時は始動させる装置付きのバスを採用しています。排出ガスや燃料のムダを減らします。

坊っちゃん列車

坊っちゃん列車

環境面への配慮から、かつて煙突などから排出されていた煙や蒸気については、舞台等でよく使用される無臭無公害型の演出装置や水蒸気により、模擬的に再現しています。

エコドライブの徹底

アイドリングストップなど環境に配慮した省エネ運転を徹底。「省エネ運転五原則」を設定し、全社をあげてエコドライブに取り組んでいます。運転席横のステッカーで常に啓蒙を図っています。

省エネ運転五原則

  1. アイドリングストップの活用(1分以上の停車はエンジン停止・空ふかし禁止=1分間のアイドリングと同じ)
  2. アクセルの踏込みは、少なく、ゆっくり(踏込み量は50〜70%)
  3. 早めのシフトアップで燃料節約(一段高めのギアで、エンジン回転抑制)
  4. 波状運転の厳禁(加速、減速の繰返しは燃費の悪化)
  5. 減速は、早めの「エンジンブレーキ」で(早めのアクセル開放で燃料節約)

駅にエコ舗装使用

エコ舗装 エコ舗装拡大写真

プラットホーム床面に、舗装材料として使用済タイヤのゴムを切除した繊維状ゴム片と使用済みゴルフボールを粉砕したチップを再利用しています。環境にやさしいだけでなく、材料にゴムを利用し高空隙構造の弾性舗装としているため、弾性に富んだ適度な反発性が怪我や疲労を防止し、快適な歩行環境を提供します。